【新規インターン】人間のパーソナリティや教育に興味があり、アクティブに動ける大学3年生がジョインしました!
こんにちは、学生インターンの笠原です。今回は新しくインターンとして仲間入りした中村由理さんにインタビューをしました!
まず自己紹介をお願いします!
中村由理です。現在、慶応義塾大学文学部の3年生で教育分野について勉強しています。普段は、大学で軽音、アコギ、ファンクサークルの3つ掛け持ちし、イベントに向けて練習したり、サークルの友達と遊びに行ったりしています。中でもアコギサークルでは副代表をしています!ほかにも学童保育でアルバイトをして、教育分野に携わっています。
私生活で気にしていることモットーはなんですか?
常に自分の機嫌は自分で取ることを意識しています(笑)。いつも関わりやすい人でいたいなと思っています。また、人見知りはあまりしないタイプです。これはサークルのライブ発表で鍛えられました。
インターンを始めようと思ったきっかけを教えてください!
3年生になって、教育系の業界に就職したいなと思っていたのですが、正直教育業界の企業のイメージがあまりハッキリしなくて、就活に向けてどのようなものか確かめたいなと思いインターンを始めようと決意しました。クロスシップは人材系の会社ですが、ワークショップなどの教育系のイベントも行っていて面白そうだなと感じたのと、面談の際に代表の野崎さんに説明していただいた「非認知能力」についても興味が湧いて、携わりたいと思うようになりました。
インターンとして入って1か月、どんな事をしていますか?
オフィス業務では専らデータ入力を行っています。膨大な量があってびっくりしています(-_-;)
最後に、今後やりたいことはありますか?
やっぱり、ワークショップをやってみたいです。自分が普段大学で学んでいる教育の知識を実践で使ったり、参加者との関わりの中で自分自身の学びにも繋げていきたいです。さらに、オフィス業務ではWEB記事の作成にも挑戦してみたいです。私は自分が頑張ったものが結果として表れたときに喜びを感じるタイプなので、自分が書いた記事が検索エンジンのトップに出てくるように頑張りたいです。教育分野の記事は競合が多く大変かもしれませんが、挑戦してみたいです。