ホーメックス採用担当3人へインタビュー

ホーメックス採用担当インタビュー

―未来の仲間と会社をつなぐ、私たちの想い―

就職活動は「会社を知ること」から始まります。今回は、ホーメックスで“未来の仲間”を迎える採用担当チームの3人に、ざっくばらんにお話を聞いてみました！

― まずは、簡単に自己紹介をお願いします！

水野：
2014年に新卒で入社して、社歴はなんと12年目！2人の上司で、人材開発部という部署の管理職をしています。プライベートは旅行へ行くのが好き。ちいかわも好き。(推しはうさぎ)

小野：
2024年に中途で入りました！前職は自動車業界のシステムエンジニアです。全くの未経験で人事の世界へ飛び込みました（笑）。冬はスノーボード、あと友人と飲みに行くのも好きですね。

伊藤：
私は新卒でホーメックスに入社して、今2年目です。主に新卒採用を担当しています。趣味はYouTube、読書、友達とおでかけすること。…理想は「カフェで読書が趣味です」って言えるようになるのが今年の目標！（笑）

― お互いの第一印象ってどうでした？

水野：
伊藤さんは、最初インターンへ一人で来てたんだけど、すごく緊張してて。小柄で優しいふんわり(？)してる子なのかな、と思ったけど話をしていくうちに、「しっかり自分の意見を伝えられる優秀な子」へだんだん印象が変わりました。

小野：
伊藤さんは入社時期が自分と2ヶ月くらいしか変わらないんだけど、要領がいいし、すぐ色々な人と会話が出来ていて「しっかりしてるな〜」って思った！
水野さんとは最初WEBでお会いして、すごく真剣に僕のことを理解しようとしてくれたのが印象的でした。今も仕事の上でしっかり向き合ってくれる上司です。

伊藤：
私も水野さんの印象は、よく私のことを見てくれているなって思った。「あなたの〇〇なところが良いね」、とか「〇〇な部分を活かして成長できるよ」など具体的に話をしてくれて嬉しかったのを覚えています。この人と一緒に働きたいなって思いました。
小野さんは…入社式で会ったときから親しみやすくて優しい印象。もう会社に馴染んでて「仕事できる人だ！」って思いました（笑）

水野：

小野さんは、うまく言えないけど、爽やかでなんか“いい人オーラ”ある。言葉じゃなくて“雰囲気”で伝わる誠実さを直感で感じました。巷でホーメックスのNO.１イケメンと言われています(笑)‼

― 採用チームってどんな雰囲気なんですか？

水野：
けっこう会話は多いですね。仕事中は集中してるけど、言うべきことはちゃんと伝えてる。いわゆる単なる“仲良しこよし”ではなくて、メリハリがあるチーム。

小野：
そうですね。相談しやすい空気はあると思う。年齢も5年くらいずつ離れてるから、それぞれの視点があって、バランスも良いよね。

伊藤：
学生さんや新入社員からも話しかけやすい雰囲気だと思います！学生や新入社員へ私たちの方から声かけに行くことも多いです！！社内でも困ったことがあったらすぐに相談できる関係ができてます。飲み会も楽しいですよ（笑）

― どんな学生に出会いたいですか？

水野：
やっぱり素直で、チームで動ける人。あとは、基本的な「挨拶」とか「時間を守る」とか「整理整頓ができる」とか、当たり前のことなんだけど、日ごろの立ち振る舞いを大切に出来る人にも出会いたいです。

小野：
柔軟性があって、いろんなことに挑戦できる人かな。ホーメックスって、いろんな事業をやってるからこそ、自分の成長にどんどんつなげていける環境だと思う。研修制度もしっかりしてるし、自分を高めたい人には向いてると思う。

伊藤：
私は前向きな人！苦手なことがあっても、それをどうやって乗り越えていくかって大事。私たちもサポートするし、教育体制もあるので、一緒に成長できる関係がいいなと思います。

― 最後に、就活生へメッセージをお願いします！

伊藤：
大学生活って、長いようですぐ終わってしまいます。だから、今しかできないことをたくさん経験してほしい！勉強でもバイトでも旅行でも、その全部が自分の糧になりますよ。

小野：
僕は転職組だけど、新卒で入る会社ってやっぱり大事だと思う。今は転職が当たり前の時代だけど、ゼロから築いていくのは本当に大変。でも、その経験って確実に力になります。

水野：
今って、転職したり、いろんなキャリアを選ぶ人が多い時代だと思います。
でもその中で、ホーメックスを選んでくれて、
「ここで頑張ってみたい」って思ってくれる人が増えてくれたら嬉しいし、
そういう人たちと長く一緒に働けたらいいなと思うんです。
採用担当として、そんな“きっかけ”をつくっていけたらと思っています。

就活は迷ったり悩んだりするもの。でも、ホーメックスの採用担当チームは、そんな皆さんの「これから」に本気で寄り添っています。気軽に、話しかけてみてくださいね！